rootしているものではほかのやり方でもできますがroot化した端末がないのでrootが必要ない方法でやっていきます。
discordの改造は規約違反に当たるためアカウントの凍結なども自己責任になります。またこの記事は利用を推奨するものではありません。
理解のできる方のみこの先をお読み下さい。必要な物
Android
①Bunny managerの導入
まずはBunny managerの導入をしていきます。
このサイトに飛んでください。https://github.com/pyoncord/BunnyManager/releases
↑のリンクに飛んだら一番上にあるManager.apkというものをダウンロードしてください。
②Bunnyのインストール
開いたら権限の許可をしてBunnyの下に書いているバージョンを確認してインストールを押します。
そうするとベースのapkのダウンロードから始まってパッチの適用が開始されます。
このような改造をする人に説明は不要だと思うので細かい説明は飛ばしますが不明なアプリのインストール権限を付与します。
インストールを押して下のほうにインストールは正常に完了しました的なメッセージが出てきたら真ん中あたりの開くを押します。
これでインストールは完了です。お疲れ様でした。
おまけ
プラグイン+テーマのダウンロード
プラグインとテーマの導入方法を紹介します。
今はまだBunnyのプラグインやテーマというものはありません。
今はまだBunnyのプラグインやテーマというものはありません。
しかしVendettaのプラグインとテーマがそのまま使えるためVendettaのサーバーからダウンロードしましょう。
↑Vendettaのサーバーのpiuginとthemeというところでダウンロードできます。
プラグインとテーマの設定場所↓
おすすめのプラグイン
テーマは紹介しないのかって?テーマは人それぞれ好みがあるからね。仕方ないね
1⃣Cloud Sync
プラグインとテーマのバックアップが出来るプラグインです。もし何らかの理由でアンインストールをしてしまった場合にもこれがあれば設定も元通りにできます。
2⃣Dislate Lite
↑今は使えなくなっています
3⃣Plugin browser
プラグインの検索ができるプラグインです。
4⃣Hide GiftButton
チャットの左側にある邪魔なプレゼントのボタンが消えます。
5⃣Platformindicators
discordをしているユーザーが何を使ってDiscordをしているのかがわかります。
オンラインを隠している場合にはわかりません。
6⃣Staff Tags
ユーザーネームのとなりに権限を表示します。
7⃣Quick delete
普通はメッセージを削除するときに削除するか確認が来ますがこれを使えば来なくなります。
8⃣Token Utils
/token getとやると自分のtokenがわかります。(自分しか見えないよ)
/token loginとやるとそのtokenでログインができます。
9⃣HideBlockedMessages
ブロックしたユーザーの送ったメッセージが完全に表示されなくなります。
追記
最近新しいバージョンを使うとプラグインがうまく動かないなどの問題が起きています。
今ある程度正常に使えるバージョンは246023です。
バージョンのいじり方
①設定⚙右上のものを押して概要を押す。この画面でバージョンを何度も押して開発者設定を開く
②Discordバージョンに246023と入力する。
③ホームに戻ってインストールを押す
これでバージョン246023のDiscordがインストール出来ました。これで安定して使用できます。
終わり
今回はDiscordの改造版であるBunnyを紹介しました。
変に使ってアカウントの停止になどならないように気を付けて使ってください。
これからBunnyのプラグインやテーマも出てくると思うのでたのしみですね!
質問や感想があればコメントで書いてください
0 件のコメント:
コメントを投稿